ゆゆうたファンの備忘録。

ゆゆうたについての持論やら、調べても出てこないような生放送でさらっと言った意外な知識を発信

ゆゆうた"信者"へ

私がこんなことを言うのは少々筋違いかもしれない、しかしこれは、一般的な考えに基づいていると言って差し支えないものであろう。

ゆゆうたのリプ欄にいつもいて、再生数を支え、時には自分の得意なことでゆゆうたのためを思って楽しませようとするファン、いわゆる信者は、私にとって不快な場合があるということだ。これでは主観になってしまう。言ってしまうならば、ゆゆうたの活動を阻害するアンチと同等の存在である。アンチについてどう思うかはゆゆうた本人次第であると同時に、信者が害悪かどうかについてもまた、ゆゆうたが判断することである。しかし、間違いなく、コンテンツの質を低下させてことがあるのだ。

https://youtu.be/W7Br8_1IbxE

これは、鉄道系Youtuberの「スーツ」で、この動画内では、信者についてとても的確なコメントをしている。「その人が好きすぎてやってしまうのはわかるが、何度も何度も同じネタをするのは面白くないし、そもそも、ネタそのものが面白くないことが冷静になればわかる。これは、陰キャラと呼ばれる人種だから仕方ないのだ」といった内容を述べている。(語弊があるので本編参照のこと)

ここで私が何が言いたいかというと、唐沢貴洋弁護士の発した「かなり恐怖を感じた」という発言を模した、またはそのまま使ったコメントや、過度な語録、例のアレ界隈の「キャラ」のなりきりのユーザー、これらは、全くおもしろくないし、それ自体が不快感を与えることが、はっきり言って多い。ゆゆうたが視聴者が、みんなそのレベルであるとは思って欲しくないし、Twitterを何年かやっているとその現実に気づかされる。(現に私もそれに気付かされた過去がある)

ゆゆうたはあれでもオブラートに包んでいるが、害悪リスナーは消えて然るべきだ。一回ブロックされたら二度とコメントするべきではない。ネットは慣れてないと使えないものだ。いいねがつくから面白いと錯覚しているが、ただ母数が多いだけなのを忘れてはいけない。コンテンツを愛することは全く免罪符にならない、気持ち悪いものは気持ち悪いし、そんなものはそのコンテンツに近づくべきではない。私が嫌いなゆゆうた信者がたくさんいるし、かつてのコメント欄(Twitterもニコニコも)に戻すことは、あと20年必要だろう、(無理な話だ)

よく考えて欲しい、ゆゆうたというコンテンツを土台にした界隈そのものが、淫夢のそれを同じなのだ。だから、ゆゆうたを残して、一人歩きした「害悪リスナー」たちが、その身を滅ぼしながら衰退していくのかもしれない。ピークを過ぎて、オワコンとなるゆゆうたは、原因はリスナーにあるのかもしれない。

拡散力と自覚のなさから、きっと私が届けたい人には絶対届かないだろう、ただの吐口である。

 

スーツ見てたらこみ上げてきたので書き殴りました、ごめんなさい